ghouten’s diary

mi amas mono.

ババ・バ・バイアス

半年に渡る心理攻撃が終わって一週間、ますます心が死んでる感。常に仮想的の脅威に苦しみ、それなのに仮想敵を作り続けないと生きられない不器用な人間だから。

顔のあるアレ、なおかつ名前のあるアレを見たわけだ。もう何年前の人だというのだ。勇んでtwitterしようとするが、長すぎたので乱暴に分割する。

ブレーキの利かない車の夢の派生版か、先日、営業車のフロントバンパーがバラバラになった夢を見る。大小のプラスチック板やネジ類が転がっているが、元通りに組み立てられるだろうか。とりあえずボンネットフードを開けたいのだが、レバーがどれか分からない。ようやくそれっぽいのを押して、開けたつもりが車の前方がジャッキアップされる。車体を持ち上げている、つっかえ棒みたいなのを解除し、元に戻す。

今朝はパチンコ?に行った夢を見た。遊んで、退場時にお金を取られるシステムだったそうだ。いくら掛かったのか分からないが、財布の中には3万円しか入っていない。おそるおそる建物の外壁にある精算機に入れると、足りたようでランプが赤から緑に変わり、おつりが100円玉と1円玉でジャラジャラと出てくる。あとで数えて引き算して、いくら掛かったのか確認せねば。そのあと、無人運転タクシーに乗る。ここでお金を払うとタダになるようだ。しかし、降りる場所に来ても止まらないどころか、通過した途端に0円だったメーターが上がり始める。「降りる場所で押してください」と書かれたボタンに気付き、慌てて押すとタクシーは止まる。結局、超過料金?の10円を取られ、しかも少し歩いて戻らなければならない。理不尽。

夕方にようやく買出しに。にぎやかなパンに心惹かれるがパス。また日曜に。

乾式労働者開放運動、はやはり上手くいかず乾式じゃなくなったが、開放は完全な開放だったな。

何をしたいのか、したかったのか、さっぱり分からないのです。探しに行った自分は、すでに死んでいたのです。