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ghouten’s diary

mi amas mono.

否定をしない夢

 知的障害の回復セミナーのようなものを見ていた。まず被験者に対し、例えば「太陽の色は赤か、黄色か?」といった2択の問題を出し、じっと反応を待つ。もし被験者が「赤」を選んだと思われる挙動を取ったら、「そうか!太陽の色は赤いんだね!すごい!赤だよ!その通りだ!」といった感じで猛烈に肯定し、褒める。どちらを選んでも全肯定する。そして次の2択の問題に進む。このようなプロセスを繰り返すことで、被験者の自我が成長し、また言語能力が向上し、知的障害の回復に繋がるのだという。

 実家で、ゴルフに行くために服を探す。チノパンはすぐに見つかったのだが、シャツが見つからない。白い、半袖と長袖のポロシャツがあったと思ったのだ(8月の君の誕生日にプレゼントされたのか?)。あちこちに、ちょうど靴を買ったときに入れられているような紙箱が置いてある。確か母が、シャツをどれかに入れてくれているのだ。一つ一つ開けて探すが、なかなか見つからない。隣の部屋に居るので聞こうかと思ったのだが、母は「話し掛けないで」とばかりに、枕を抱え顔をうずめるようにして寝ている。そういう時もあるのだろうと、起こすのはやめる(確かに母だと感じたのだが、同時に妙に若くてスリムで、ちょうどミサトさんみたいだとも感じていた)。

 不意に、この町の下水がどのように処理されているのか気になる。川に垂れ流しているわけでは無いようだ。同僚?に尋ねると、河口そばの埋立地下水処理場があることを教えてくれる。50m四方といったところか、小ぶりな正方形の埋立地があり、その島全体が下水処理場なのだ。場所的には大黒ふ頭の先、ベイブリッジの横か。下水管が海の下を通っているわけで、少し不思議な気もする。同僚は同時に「あの辺りは“出る”らしいから近づかないほうがいいよ」と脅かしてくる。同じような正方形の島が、横浜港にいくつも浮かんでいる。下水処理場のすぐ隣の島にはパルコがある。この店舗は自分の生まれてくる前からある老舗だし、業績も良いと聞いている。幽霊や悪霊の類がいるとは到底思えない。しかし一方、科学で説明できない霊的なものの存在があることは、自分は 100% は否定しない。そのことを伝えると、意外そうな顔をされる。

 よくわからないドライブからのよくわからない冷やかしショッピング回り。仮眠をとってからナルドバーガーに来たが、あんまりうまくないと思う。混んでるのは嫌だけど、回転が速い時間帯じゃないと、やはり作り置きになってしまうからだろう。


雪溶けて 油まみれの 子供かな